著書・訳書あれこれ

イラクからの報告・戦時下の生活と恐怖  『イラクからの報告・戦時下の生活と恐怖』 (小学館文庫) フォト・ジャーナリストの森住卓さんとの共著。 森住さんの写真は、とりわけイラクの子どもたちの生命力に溢れた笑顔が印象的です。


 

六人目の犠牲者〜名張毒ブドウ酒殺人事件  『六人目の犠牲者〜名張毒ブドウ酒殺人事件』 (文藝春秋社) 和歌山カレー事件を始め、様々な毒物混入事件が起きていますが、これは1961(昭和36)年に三重、奈良の両県にまたがる小さな集落で起きた事件です。宴会の席で、突然女性ばかりがバタバタと倒れ5人が死亡します。未曾有の大事件の犯人として、一人の村人が逮捕されました。が、一審は無罪。それがまだ高裁で覆され、死刑判決が言い渡され、確定します。その死刑囚は今も獄中から無実を訴えています。この事件の状況と裁判の問題点を、報告しています。


 

大火砕流に消ゆ  『大火砕流に消ゆ』 (文藝春秋社) 雲仙・普賢岳の取材中に、大火砕流に巻き込まれて亡くなったカメラマンたちの生と死、そしてマスコミの対応についての記録。ただ……申し訳ありません。この本は実は絶版なのです。図書館で見つけていただけると、うれしいのですが。


 

人を助ける仕事〜「生きがい」を見つめた37人の記録  『人を助ける仕事〜「生きがい」を見つめた37人の記録』 (小学館文庫) 医療、福祉、レスキュー、司法、国際援助……私たちの身の回りには、実に様々な形で「人を助ける」仕事がある。そうした地道な仕事の中に、自分の夢や生きがい、居場所を求めていった若者たちのこれまでの人生やこれからの希望をまとめました。「やりたいことが分らない」と迷っている若い人たち、「今どきの若者は何を考えているか分らん」と嘆く大人たち、「若い連中を見ているとこれからの日本が心配だ」と憂える年配の方々はぜひ!


 

生きる力を育むために 15の知恵  『生きる力を育むために 15の知恵』 (時事通信社) 「教員養成セミナー」の連載のためにインタビューした方々の中から、14人分を私自身で再構成しました。 ご登場いただいたのは……岡安直比(サル学者)、畠山重篤(牡蠣の森を慕う会代表)、安斎育郎(立命館大学教授)、平田オリザ(劇作家)、茂木大輔(オーボエ奏者)、安藤忠雄(建築家)、野口健(登山家)、村上龍(作家)、成田真由美(パラリンピック水泳選手)、崔洋一(映画監督)、神山啓史(弁護士)、増岡浩(ラリードライバー)、大西健丞(国際援助NGO代表)、大塚敦子(フォトジャーナリスト)と、現在各界の最先端で活躍している方々ばかりで、お話の中身は濃いです。
そして、元気になります。

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