晩秋の色、冬の味

2009年12月16日

 これも、地球の温暖化の影響なのでしょうか。
 ここ数年、東京の12月は冬というより晩秋。紅葉のシーズンです。

 

 

 うちの近くの大きなイチョウの木が、きれいな黄金色になったのは12月初め。ある雨上がりの朝。風もそこそこあって、空気中の汚れはすべて流され、吹き飛ばされたせいか、本当に見事な青空となりました。その青さの下でイチョウが光り輝いているようで、思わず写メ。携帯のカメラでも結構よく撮れますね。  


 
 そして12月も後半に入って、ビルの谷間の紅葉がきれいだったので、これまた携帯で撮影しました。
 まさに晩秋を彩る鮮やかさです。

 

 

 


 

 

 ところで、先日の番組出演の後、TBSを出ると赤坂サカスで野菜の直販をやっていました。
 食のリサイクルに取り組んでいるという三浦の農家のテントで三浦大根、金時ニンジン、ブロッコリー、オレンジ色のカリフラワーを買いました。全部で700円。
 大根とニンジンの葉っぱの見事なこと!
 本体のみずみずしさもさることながら、この葉っぱにほれぼれしました。
 どちらも刻んで、キノコ類も一緒に、合い挽き肉と一緒に炒めて、ショウガの風味を少しつけて、ご飯にかけていただきました。大根の葉はたくさんありましたけど、炒めると思いの外たくさん食べられます。あとは、さっとゆでて、大根とじゃがいものお味噌汁に入れたりして、すぐになくなってしまいました。
 葉っぱだけ売ってくれないかしら……
 大根とニンジンの本体は、骨付きの鶏肉と一緒に煮ました。スーパーに青首大根ばかりが並ぶようになったのは、いつ頃からだったでしょうか。太くと柔らかい三浦大根の滋味を味わいました。
 残りは、ふろふき大根にするつもり。味覚は一足先に冬に入っています。
 寒いのは苦手ですが、こういう食の楽しみを味わうにも、冬はやっぱり冬らしくないと…
 

 

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